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こんにちは!Ideal Homeの山住です。いつもいつもブログやフェイスブック、インスタグラムにご参加くださる皆さま、ありがとうございます。<m(__)m>

昨日は大寒、1年のうちで一番寒いと言われている日でした。気象衛星やコンピューターでかなり正確に予報ができる現代。またテレビやインターネット、スマホで簡単にお天気の情報が手に入り、情報伝達の手段も昔には想像もできない進化を遂げました。そんな今と違い「昔の人はどうやって今日が一番寒い日とわかったのかな?」と毎年考えてしまいます。さて、大寒の日にふさわしく、時折雪が舞った大阪市旭区のKさま邸の現場では、階段にアイアンの手摺が付きました。

現場に着いた監督の森田が取り出したのはレーザー墨出し器。スイッチを押すと一瞬で光の線が出来ました!


真っ直ぐ進む光を目印に、森田が手摺の取付け位置をマークしていきます。


大工の大井さんは、アイアンを固定する穴を開けるためのドリルの直径を微妙に変えていくつも試し…


レーザーを使って印を付けた位置に、ミリ単位で合わせた穴を開けます。


ここまできて厳重な梱包を解き、ようやくアイアンの手摺が付きました。


しかし!これで終わりではありません。「それ取って」と大工の松本さんが指差す箱の中に…

入っていたのは…

「松本」「マ・ツ・モ・ト」と名前が書かれ、かなり使い込まれた様子の水糸!!

その水糸を使ってあらゆる角度から最終確認を行います。昔はこうして直線や高さを測っていたのですね。


レーザー墨出し器と水糸。最新の機器と昔の道具。ふたつ並べて仲良く記念撮影をしてみました。


時間を計る暦も、工事の基準線を測る道具も、アナログからデジタルに進化しました。それはとても正確かつ効率的な事だと思います。しかし取付けたアイアンの手摺を、自分の目や水糸で何度も何度も確かめる大工さんを見て、道具が進化しても家を造るのは人なんだなと感じました。Kさまは何度も見学会に足をお運びくださり、お打合せに時間をかけ、現場ではこの日のように工事が進みます。本日ご紹介した旭区のKさま邸は2月に完成見学会でご覧いただけます。一邸一邸心を込めて丁寧に。そんな家づくりにご興味をお持ちの皆さまは、Kさま邸をご自身の目で確かめてみてください。情報が溢れ道具が進化しても、変わらない家づくりの姿をご覧いただければと思います。 

今日もお読みくださりありがとうございました。 

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