輸入住宅の実績

大切な記憶を刻む家

年月とともに価値が下がっていくのではなく欧米では、年数を経るほどに住宅の資産価値は高まるという考え方があります。そうしたサスティナブルな思想に基づいて建てられた欧米の住宅は、堅牢で、文化に裏打ちされた豊かなデザイン性を有し、少なくとも3世代にわたって住み継がれることを前提にしています。

代々と譲り受けたその家に愛着を持ち、大切に手入れしながら住まう家。
大切な家族の思い出と共に家族の人生を刻んでいく。それこそが輸入住宅の真髄です。

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大切な記憶を刻む家


Ideal Homeはツーバイフォー輸入住宅が原点です

Ideal Homeの創業者、甲谷三夫はJETROが初めて輸入住宅の展示場を関西につくった頃から、2×4工法のエキスパートとして、輸入住宅づくりに関わってきました。輸入住宅のはっきりとした定義はありませんが、当初は建築資材の70%以上を海外から輸入し、海外の思想に基づいて設計・建築された住宅とされています。そんな中、甲谷は輸入住宅がブームになった1990年代頃、基礎以外はすべて輸入品を用い、フレーマーも海外から呼び寄せるという徹底した家づくりを行い、その経験をもとに、日本で本格的な輸入住宅を建築するためのメソッドを磨いてきました。
現在では何%以上の部材を使用するという定義は定かではなくなりましたが、それでもIdealHomeでは輸入部材にこだわり、それを正しく施工できるビルダーとして現在も2×4輸入住宅を一筋に家づくりをご提案しております。

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フルオーダーPremium輸入住宅をお望みの方に

輸入住宅には様々な様式があり、外装から内装に至るまで、歴史・伝統・文化に裏打ちされています。それらの知識を持った上で設計・デザインを行わなければ、輸入住宅風という家にしか出来上がりません。

Ideal Homeでは輸入部材を取り扱う知識が高く、又長年の施工経験に基づいてアンダーセン社、シンプソン社、コーラー社など海外ブランドも豊富にご提案しております。高い品質の住宅をお客様それぞれの拘り、そして夢を叶える家づくりに、お応えできる自信があります。もちろん、メンテナンスもしっかりとさせていただきます。どうぞ安心して私たちにお任せください。

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