先日、ここ数年空き家だったわが家のツバメの巣
数年前まで毎年やって来ていたツバメが、久しぶりに戻ってきてくれたのです。
玄関先のいつもの場所を見ると、以前の巣を少し補修しながら再び住まいづくりを始めていました。
ツバメは外敵から身を守りやすく、人の出入りがあって安全な場所を選んで巣を作ると言われています。
数ある場所の中から、またこの場所を選んでくれたことがなんだか嬉しく感じました。

家づくりの仕事をしていると、
「どんな間取りにしよう」
「どんなデザインにしよう」
という話になることが多いのですが、本当に大切なのはその先にある
"帰りたくなる場所"
をつくることではないかと思います。
家族が安心して過ごせること。
この家で過ごす思い出が積み重なること。
そして何年経っても、
「やっぱりこの家が好きだな」
と思えること。
ツバメは毎年同じ場所に戻ってくる習性があります。
それはきっと、その場所が安心できる場所だったから。
私たちがつくる住まいも同じです。
新築した瞬間が完成ではなく、
10年後、20年後、30年後に
「この家にして良かった」
と思っていただけることが本当の家づくりだと思っています。
それは新築もリノベーションも同じです。
巣立ちの日を楽しみに見守りたいと思います。
そして私たちも、お客様にとってそんな「帰ってきたくなる家」を一棟一棟つくり続けていきたいと思います。
7月11日・12日にショールームリニューアルイベントとして、
新築・リノベ相談会を開催します。
この機会にぜひ、安心して長くお住まいいただける家づくりの第一歩にお越しくださいませ。
