前回に引き続き、お引渡し後のK様から届いたキッチンのお写真とともに、実際に暮らして感じられた使い心地をご紹介致します。
K様邸は、食器棚と対面収納を造作で造らせて頂きました。
白い框扉と木製カウンターを組み合わせた、やさしく温かな雰囲気のキッチン。お気に入りの食器や雑貨が美しく並び、毎日の家事を楽しめる空間になっています。

背面には、造作のカップボードと収納棚を設けました。何をどこに収納するかを事前に細かく伺い、棚の高さや引き出しの大きさを一つひとつ調整しています。
カウンターは奥行きを55cmと広めに確保。調理中のお皿や食材を仮置きできるため、作業がスムーズになり、お料理の効率もぐんと上がったそうです。
造作食器棚とキッチンの間は1m1㎝の通路幅をとり、2人で同時にキッチンを使えるように設計を致しました。

キッチンのすぐそばにはパントリーを配置。必要なものに手が届きやすい一方で、リビングからは中がほとんど見えないように工夫しています。
冷蔵庫もリビングから目立ちにくい位置へ。ご家族が飲み物などを取りに来ても、調理スペースを横切らずに冷蔵庫まで行けるため、お料理中もストレスなく過ごせます。

床には、汚れに強くお手入れしやすいタイルを採用しました。冬場の冷たさが気になるため、床暖房に対応できるタイルを探して施工。夏はひんやりと心地よく、冬は足元から暖かい、快適なキッチンになりました。
見た目の美しさはもちろん、収納の寸法や家事動線、季節ごとの快適さまで考えたキッチン。
暮らし始めてからも「使いやすい」と感じていただけることが、私たちにとって何よりうれしいことです。
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