山住 真之 自己紹介へ

はじめてのロハスフェスタ

夏を先取りしたみたいな青空と日差しの3日間。はじめてのロハスフェスタが終わりました。振り返ってみると長かったような、短かったような。ほっとしながらも一抹の寂しさを感じながら、このブログを書いています。「私たちが楽しくなければお客さまが楽しいはずがない。はじめてなんだから胸を借りるつもりで楽しんでくればいい。」数ヶ月前、甲谷社長のこの言葉から私たちのロハス計画がスタートしました。日頃の業務を行いながら準備を進めるスタッフと職人さんたち。販売コーナーのグッズを手づくりしてくださったOBの皆さまのおかげで、ロハスフェスタでは多くの方々の笑顔に会うことができました。皆さまに感謝の気持ちを込めて、はじめてのロハスフェスタの報告をお届けします。

「ロハスには雨が降る。」「ロハスは荒れる。」準備前日こそジンクスを思わせる悪い予感が…。しかし!予想を裏切る青い空が広がった準備の日。おなじみの文字を見ると写真が撮りたくなる気持ちがわかります。


考えたのたのは、私たちらしさ。それを表現した古日山さんのラフスケッチ。そこに職人さんの技術とスタッフみんなの思いがこのブースを作りました。これって家づくりと似ていますね。


テントの中にはキッチンが。なぜそこまでするのか?それは喜びと驚き、感動が見たいから、でしょうか。


いよいよ1日目がスタートしました!私たちの心配を他所(よそ)にブースには、人!


ひと!


ヒト!用意したワークショップの材料は全てなくなりました。


ワークショップの様子はInstagramフェイスブックにもUPしています。
↓こちらはInstagram。写真をクリックしてチェックしてみてください。

↓そしてこちらはフェイスブックです。


何万人もの人が通り過ぎ、写真を撮った太陽の塔。3日間お疲れさまでした


ブースにお立ち寄り下さった皆さま、ご協力や励ましのお声を頂いたOBさま、準備に明け暮れた職人さん、ありがとうございました。体は疲れても心は元気になった3日間。お客さまとお会いし、お話して、笑顔を見る。そんな宝物をくれた皆さまに、最後にもう一度お礼申し上げます。

皆さま、ありがとうございました。