今回は、お施主様から届いた、1階の手洗いをご紹介します。
白い漆喰の壁に、ブルーグレーのタイルと真鍮色の水栓を組み合わせた、爽やかでやさしい雰囲気の手洗い空間です。

洗面ボウルにはKOHLER、水栓にはマチルダを採用。ショールームで実物を見て、デザインだけでなく、実際に触れながら使い心地も確認して選ばれました。
水栓はボウルに直接取り付けるタイプのため、水栓まわりのお手入れがしやすいこともポイント。
造作洗面でボウルを選んで頂くときに、ボウルのデザインによっては、カウンターの上に直接水栓を設置するデザインとがございます。濡れた手で水栓を触るときに水がカウンターの上に落ちる為、タイルカウンターなどを選んで頂くときは、掃除をしやすいようにボウルに直接取り付けるタイプをお選び頂く事をおすすめしています。
K様もカウンターはタイルにされたので、お手入れしやすいこちらをお選び頂き多ました。
そして暮らし始めてからも「とても使いやすい」と感じて下さっているそうです。
空間の印象を決めるタイルは、コラベルタイルをブルーグレーの世界観になるよう、一枚一枚の色合いや組み合わせにこだわってセレクト。白を基調とした空間に美しい模様が映え、清潔感のある爽やかな仕上がりになりました。

漆喰の壁に描かれた「Bienvenue à la maison(わが家へようこそ)」の文字は、お施主様が手作りでペイントされたもの。空間全体になじむよう、ペンキの色もご自身で調合されています。手仕事ならではの温かさが加わり、より愛着を感じられる場所になりました。
手洗いの右側の扉はトイレへ、左側の扉はパントリーへと続きます。どちらからもすぐに使える中央の位置に設けたことで、帰宅後やトイレの後はもちろん、キッチンまわりで手を洗いたいときにも便利です。
見た目の美しさだけでなく、お手入れのしやすさや日々の動線にも配慮した1階手洗い。
お気に入りの素材や色を一つひとつ選び、自分らしさを加えることで、毎日使う場所が心ときめく特別な空間を実現されました。
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