上野山 茉莉 上野山 茉莉

住いの冬自宅

公開日:2026/10/30(金) 更新日:2026/10/30(金) すべて

10月も終わりに近づき、朝晩はすこしずつ肌寒くなってきましたね。

ついこの間まで暑い日が続いていたのに、季節が変わるのはあっという間です。

そろそろ衣替えをしたり、冬の布団を準備したり。

そんな季節の変わり目には、お家の冬支度も忘れずにしておきたいですね。

家は毎日を過ごす大切な場所。

ちょっとしたお手入れや点検をすることで、寒い冬も快適に、そして住まいを長く大切に使っていただくことにつながります。

今回は、冬を迎える前にチェックしておいて頂きたいポイントをご紹介します。

① 24時間換気の給気口・フィルターのお掃除

寒くなると、できるだけ外の冷たい空気を入れたくないと思われ、給気口を閉じたくなることもありますよね。

でも、冬こそ室内の空気環境を整えることが大切です。

書くお部屋に設けられた給気口や換気設備のフィルターには、知らない間にホコリや汚れが溜まっていることがあります。

汚れが溜まると、十分な換気ができなくなる原因にもなりますので、冬を迎える前に一度チェックしてみてください。また24時間換気は基本的には止めず、給気口も必要な開度を保って使用しましょう。

第一種換気システム「澄家」を採用されているお住まいもございます。

室内の空気を計画的に入れ替えながら、熱交換によって換気時の熱のロスを抑える仕組みです。

フィルターにホコリや汚れが溜まっていると、換気効率が低下する原因になります。

本格的な冬を迎える前に、一度フィルターの状態を確認してみてくださいね。

※お掃除の方法や頻度は、機種ごとの取扱説明書に従ってください。

 

② 窓まわりの結露と室内の湿度

冬になると気になるのが、窓まわりの結露です。

高気密・高断熱の住まいでも、室内の湿度や外気温などの条件によっては結露が発生することがあります。

特に、カーテンの裏側や家具の背面、空気が流れにくい場所などは注意したいところです。

冬場は室内の湿度を40〜60%程度を目安に管理しながら、結露が見られる場合は湿度を下げるなど調整しましょう。

加湿のしすぎにも気をつけたいですね。

③ 暖房器具の準備はお早めに

いざ寒くなってエアコンを使おうとしたら、暖房が効かない!

そんなことにならないように、今のうちにエアコンのフィルターをお掃除して、暖房の試運転をしておきましょう。

また、暖房を使い始めると室内が乾燥しやすくなります。

温湿度計を置いておくと、お部屋の環境を確認しやすくなりますよ。

 

インフルエンザや風邪が流行っております。

空気環境を整えて、ウィルス対策もぜひ行ってください。

 

 

 

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