秋を楽しむ、アンティークのある暮らし
10月に入りました。
お部屋にも少し、秋の雰囲気を取り入れたくなる季節ですね。
季節の花や枝ものを飾ったり、クッションの色を変えたり。夕方にはお気に入りの照明を灯して、ゆっくり過ごす時間を楽しんだり。
大きな模様替えをしなくても、小さな工夫で住まいの表情は変わります。
今回ご紹介するのは、大好きなアンティークの家具や雑貨がしっくりと馴染むお住まいです。

木の風合いを楽しめるダイニングテーブルに、一脚ずつ表情の異なる椅子。格子のある大きな窓からやわらかな光が差し込み、お気に入りの品々をやさしく包みます。
白を基調とした室内に、木のぬくもりや照明の繊細なデザインが重なり、落ち着いた雰囲気に。テーブルに小さな花瓶を並べるだけでも、季節を感じる景色が生まれます。
家づくりでは、間取りや外観と同じように、「どんな家具と暮らしたいか」を考えることも大切です。
長く使っているテーブルや、少しずつ集めてきた雑貨。いつか新しい家で使いたいと、大切にしている照明。
そんなお気に入りがあれば、ぜひ計画の段階からお聞かせください。
家具の大きさに合わせて部屋の広さや動線を考えたり、飾りたいものに合わせて棚や壁の余白を設けたり。木の色合いに合わせて床や壁を選ぶことで、家具と住まいが調和する空間をつくれます。
年月とともに味わいを増すアンティークのように、住まいにも少しずつ、そのご家族らしさが重なっていく。
季節のしつらえを楽しみながら、住むほどに愛着が深まる家は素敵ですね。
この秋、ご家族で「新しい家でも大切にしたいもの」をお話ししてみませんか。
Ideal Homeでは、お好きな家具やインテリア、日々の過ごし方も伺いながら、自分らしい住まいづくりをお手伝いしています。