新品で整えた家も素敵ですが、
時を重ねたものがそっと溶け込む空間には、
どこか心が落ち着く「深み」があります。
アンティーク家具や小物は、
ただ古いものではなく、
使われてきた時間ごと暮らしに迎え入れる存在
そんな「アンティークのある暮らし」をテーマに、
特集ページをつくりました。
お引渡し後に、お気に入りのアンティークを飾って暮らしを楽しまれているOB様たちをご紹介していきたいと思います。
これから随時、掲載していきますのでお楽しみいただけると嬉しいです。
アンティークと住まいの相性
アンティークが映えるのは、
決して特別な空間だけではありません。
・自然素材の床や壁
・直線だけで構成されていない間取り
・光と影がきれいに出る窓計画
こうした住まいは、
**アンティークと同じく“時間を味方にする家”**です。
住み始めた瞬間が完成ではなく、
暮らしながら少しずつ馴染んでいく——
そんな考え方が、アンティークの魅力をより引き立てます。
輸入住宅だからこそ生まれる空気感
海外の住まいでは、
「家具に家を合わせる」のではなく、
「家が家具を受け止める」という考え方が根付いています。
輸入住宅のプロポーションや素材感は、
アンティークを無理なく受け入れ、
新品と古いものが自然に共存できる懐の深さがあります。
それは、流行に左右されない
“永く住むための住まい”だからこそ。
アンティークのある暮らしは、
完成形を急がないインテリアです。
ひとつ迎え入れ、
またひとつ時間をかけて選び、
家族の思い出と一緒に増えていく。
住まいも、インテリアも、
暮らしながら育っていくものだと私たちは考えています。
今回ご紹介した
「アンティークのある暮らし」特集ページでは、
・アンティークが映える住まいの写真
・素材や空間づくりのポイント
・暮らしのイメージが広がる実例
をご紹介しています。
これから家づくりを考えている方も、
インテリアが好きな方も、
ぜひご覧ください。
▶︎ アンティークのある暮らし 特集ページはこちら
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